[Laravel 5.5] リダイレクト専用ルーティング

Laravel 5.5 LTS からルート専用ルーティング Route::redirectが使用可能になりました。これにより、リダイレクトのためだけにわざわざコントローラーにメソッドを生やしたりする必要がなくなり、URL変更時のリダイレクトなどが容易になりました。

“[Laravel 5.5] リダイレクト専用ルーティング” の続きを読む

配列フォームバリデーションの属性名を設定する

フォームバリデーションで配列の入力値を使用する際、その配列の属性名 (attribute) を設定していないと 「member.2.nameは必須です」 のような表示になってしまう。

属性名を設定しておけば通常のバリデーション同様には使える。

“配列フォームバリデーションの属性名を設定する” の続きを読む

Vue コンポーネントにモデル (Entity) を渡す

Laravel で Blade テンプレート上に記述した Vue コンポーネントに Laravel の Model を渡す場合。

{{ hoge }}を使うと渡した値は e() によりHTMLエスケープされるが、Vue コンポーネントのディレクティブとしてエスケープされたJSONを渡した場合もちゃんとオブジェクトとしてパースされpropsに入ってくれる。
(そもそもHTMLで属性に e() した値を渡してもエスケープ前の文字列として扱われるから当然といえば当然)

“Vue コンポーネントにモデル (Entity) を渡す” の続きを読む

Markdown メール通知を作成する

Laravel 5.4 より組み込まれた Markdown を用いたメール通知 を作成します。

Markdown Mail Notificationの作成はartisan make:notificationを利用するとViewテンプレートまで自動生成できるのでおすすめです。

今回は、Laravelのデフォルトのユーザー登録時にメールアドレス検証用のメールを送信するという体でサンプルを作成します。

“Markdown メール通知を作成する” の続きを読む

トランザクション後にイベントを発火する

例えば注文を受けてトランザクション内でDBを更新し、その注文についての通知を飛ばす場合。

Sample

memo

DB::transaction(callback)を用いた場合、コールバックの前後でbeginTransactioncommitが呼ばれる。コールバックの返り値が返されるのでそれをDB::transactionの返り値として使用できる。

例外発生時はtransaction内部で補足してロールバックして外に投げてくれる。
transactionの第二引数(int)を指定した場合例外が投げられたらその回数リトライするが、PHP7+のErrorが投げられた場合はその時点で潔く諦めてロールバックする。

トランザクション内が複雑な場合はDB::beginTransaction, DB::commitを呼んでもいいがコールバックで済ませれる程度のほうが無駄なロックを生まなくできるよう意識しやすい気がする。
あと手動でやる場合はロールバックを忘れずに。